2007年07月15日

24シーズン7のシナリオがボツに???

24シーズン7の撮影が、アメリカでは7月中旬から予定されていたようですが、シナリオがボツになり、撮影開始が延期されたようです。

以下、eiga.comより抜粋。

米TVガイド誌によると、08年1月から全米で放送されるシーズン7はアフリカでのロケを含めた大がかりなものになる予定だったが、7月中旬の撮影開始日を前に、ストーリーが全面的に急遽書き直しされることになったという。というのも、シーズン6の視聴率が大幅にダウンしたため、プロデューサーがシーズン7から「24」をテコ入れすると宣言したものの、その方向性がいまだに定まっていないというのが実情のようだ。

■記事全文は、以下のサイトで。
 http://feature.movies.jp.msn.com/news/070713/default.htm

シーズン6は、日本ではこれからレンタルされますが、アメリカでの視聴率が低かったことを考えると、ちょっとマンネリ化してきているのかもしれません。(やはり、ネタ切れの感は否めないところか???)

考えてみると、綿密なシナリオで視聴者を魅了したシーズン1から数えて5年も経ってしまっているのですから、何か起爆剤として新しい要素が必要なところでしょう。

とは言っても、やはりシーズン6、今から結構楽しみです。。。(2007年9月7日レンタル開始)

2007年07月08日

iphoneどこまで行くか?

アップルのiphoneがアメリカで発売されました。iphoneで対応している通信方式は、日本の通信方式とは違うため、今すぐ日本市場で展開されることはないと思いますが、いずれ日本でiphoneが見られる日も近いと思います。

◆なぜiphoneは使えないのか?<@IT>
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/5minkeitai/01.html

アップルのジョブズCEOは、「2008年アジアで」としか述べていないとされています。具体的にアジアエリアでの展開が見込める地域は、まだこれから探す段階であると思いますが、実際に可能性が高いのは、中国あたりではないかと思います。

それは、iphoneの通信方式がGSMと言われている方式であるため、日本の仕様には合わないものであることと、GSMを使用しているエリアとして中国が挙げられるからです。
また、日本ではFOMAや1x EVDO(1x Evolution Data Only)等の通信方式で第三世代の携帯電話市場が確立されていますが、iphoneの仕様は2.5世代的なものであるため、通信方式の観点から見た場合には若干古いものとなります。

日本の通信キャリアで、iphone導入の可能性が高いのはどこか?ということですが、おそらくauが仕様としては一番近いと考えられます。ですが、auは既に音楽配信サービス「LISMO」を開始してしまっているため、サービス間の調整が難しいですね。

実際には、MVNOを使ってアップル独自でサービスを始めるのか?

今やいろいろな憶測ができますが、iphoneが実際に日本で見られるようになるには、もう少し時間がかかりそうです。

2007年07月01日

久しぶりに。。。

先日久しぶりに、学生時代の友人と飲みに行きました。
もう彼とは、10年近い付き合いになります。会社も一緒だったのですが、今はそれぞ別会社で仕事をしています。

飲みは非常に楽しく、昔話で盛り上がったのですが、この親友曰く、

「最近おまえのblog全く更新してないな。。」

「(うっ、そのとおり。。。)まっ、まあな・・・」

「転職してパワーアップするんじゃなかったのか?」

「(うっ、そのとおり。。。)まっ、まあな・・・」

「せっかく続けてきたんだから、また始めれば?」

的を得た彼の言葉に、全くその通りと思いました。

友人は、このblogが始まった頃から結構読んでくれていたので、読者かつ友人の大切な助言を真摯に受け止めて、できる限り更新を続けたいと思います。

2006年04月08日

NOKIA8800-本体価格10万円以上のセレブケータイ-

あの坂本龍一が着メロをプロデュースしたというNOKIAの新しいケータイ「NOKIA8800」。
かなりカッコイイです。ボディはスティール製で、高級感も抜群です。ターゲット層を、高所得者層に限定しているとのことで、新しいアプローチ手法にも期待が持てます。

そのうち、カード会社のゴールドやブラックカードのように、自社ロイヤルティの高い人向けのケータイが出てきてもおかしくないですね。

この端末は、本体カバーにステンレスを採用し、液晶側がスライドしてテンキー部分が現われる機構を搭載したGSM端末。現在モスクワのノキア直営店では、価格が1075ユーロ(約15万円)の高額で販売されているそうです。

ノキアによると、世界累計では、100万台以上の販売実績とのこと。残念ながら、日本では規格が合わないため、販売され予定は今のところありません。日本でも、近いうちに現在のデザインケータイの進化版として、登場することもありそうな予感です。


http://www.europe.nokia.com/nokia/0,8764,73092,00.html

2006年04月02日

事業ビジョンの重要性

パワーアップと言っていながら、このblogを3ヶ月丸まる放置しておりました。誠にすいません。。。

さて、最近ベンチャービジネスを目の当たりにしてますが、その中で感じるのは、事業のビジョンの重要性です。社長が持っている事業の方向性・指針等をいかにして全社員に共有していくか。これは、社長がメールで全社員に同胞で送ればすむとか、blogを書いてみんなで共有するとか、そんな簡単なことでは解決できないな、というのが実感です。社員は、何のために目の前の仕事をこなしているのか、これは意味のある仕事なのか、そういった疑問が生じてしまうと、モチベーションの維持という側面から考えても、良いことではありません。

大企業であれば、すでに出来上がったビジョンがあり、企画戦略部門が長い時間をかけて作り上げたわかりやすい資料があり、それを浸透させていくための過程を受け入れるだけの経営的な余裕があるわけですが、ベンチャー企業にはそんな悠長なことを言っている時間はないわけです。

この自分の中での疑問を解決してくれそうな(?)本があったので、今度読んでみようと思っています。


ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則


ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

読んだら、感想をまた書きますね。

2006年01月05日

転職→freeversもパワーアップ!!

昨年の12月の1ヶ月間は、blogの更新が滞っておりました。すいません。。。

実は、昨年の12月末で会社を辞めて転職をすることにしまして、そのための準備やらなにやらでバタバタしていて、blogの更新どころではありませんでした。

これまで勤めていた会社と比べると、それはもう比較にならない程の小さな会社で仕事をすることにしたわけなのですが、これからはITとかメディアとかマーケティングとかベンチャーとか、これまでfreeversでテーマにしてきたものを、より真実味を持たせた形でレポートできるかと思います。その点では、実は結構楽しみだったりしてます。

皆さんも楽しみにしていてください。

今後ともfreevers networkをよろしくお願いいたします。

2005年12月31日

freevers networkの2005年総括

freevers networkにとって、2005年という年はある意味試練の年でした。

というのも、White Styleを含めたアフリエイト・ページが妻の出産と子育てにより、なかなか更新できない状態が続き、7月~8月頃のページビューが平均より10万PVくらい下がるという状態が続いたからです。
とはいえ、元気な子供が生まれ、すくすく育っているのを見ると、それ自体はとてもうれしいことですし、本当にありがたいことだと感じていたこともあり、この状態はしばらくは仕方ないなと半ばあきらめていたことも事実です。
ですが、そんな状態を打破する自体が9月に発生しました。それは「blog」です。新しいblogを公開し、それをランキングサイトに登録したところ、月間PVを押し上げる効果をもたらしました。これに伴い、PVは年末に向かって過去最高記録の更新を続け、結果的には年間トータルで以下のような成績となりました。

2005年のfreevers network
年間ユニークユーザー数 354,552人
年間延べユーザー数 716,639人
年間総ページビュー 4,219,204PV

blogは2005年に相当流行しましたが、その勢いというものをモロに感じた1年でした。

さて、2006年はどんな年となるか? 

いずれにしても、頑張っていきたいと思います。

2005年11月23日

小泉首相の信念と「ラ・マンチャの男」

THE NIKKEI MAGAZINEの11月20日号に面白い記事がありました。内容は小泉首相のこれまでの30年間の政治家としての行動に焦点を当てたものですが、この中で小泉首相の政治決断を支える信念はどんな形で形成されていったのか、その軌跡が書かれていて、真剣に読んでしまいました。

改革を実行するには、どのような信念が必要なのか、小泉首相がどのように党をまとめていったか、という点について、結構わかりやすく記載されています。

「郵政解散」は、武部氏を幹事長に据えた時から既に想定されていた、というようなことが良く言われています。「郵政解散」は、国民的議論を引き起こしたわけですが、この記事では民主党議員と小泉首相との議論の中で、小泉首相の信念を支えるひとつのミュージカル「ラ・マンチャの男」を紹介しています。

----------以下抜粋--------------------
6月3日。郵政民営化法案を審議していた衆院郵政特別委員会でこんなやり取りがあった。
小沢鋭仁(民主党)
「あなたは空想と現実の区別が分からなくなったドン・キホーテだ」
小泉
「実はドン・キホーテは好きなんですよ。『ラ・マンチャの男』は大好きなミュージカルの一つであります。夢実りがたく、敵数多なりとも我は勇みて行かん」
「ラ・マンチャの男」の劇中で歌われる名曲「見果てぬ夢」。小泉は冒頭の一節を「敵数多なりとも・・・」とそらんじ、決意を続けた。
「一つのあるべき姿でこれを実現させて、ああ先見の明があったなと。そう言われるような郵政民営化にしていきたい」
「ラ・マンチャの男」には、「最も憎むべき狂気とは、あるがままの人生に折り合いをつけて、あるべき姿のために戦わないことだ」と言うセリフも出てくる。
小泉は「狂気」どころか「あるべき姿」の郵政民営化を譲らない自分こそが「正気」だと言い切って見せた。
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小泉首相のやり方に賛否両論あることを前提に、あえて言わせてもらえれば、ここまで腹をくくった首相というのは、物心付いた頃からの自分の記憶では見たことがないです。「郵政解散」の会見の時のガリレオの地動説と天動説を引き合いに出す手法等も含めて、自身の決意を示す手法には長けていますね。
そして、ただ長けているというだけでなく、政治生命を賭けながらも周到に準備をしていくやり方は、なかなかすごいなと思います。

2005年11月18日

携帯サービスに関する意識調査

新規参入やナンバーポータビリティの導入により、市場構造が一気に変わろうとしている携帯業界。ユーザーの意識はどのようなものなのでしょうか?そんな疑問に答えるリサーチデータが出てきましたので、ご紹介します。

http://blog.ishare1.com/press/archives/2005/11/post_20.html

以下、そのサマリーです。

・携帯に新規参入キャリア、ソフトバンク・イーアクセス・アイピーモバイル 勝ちに行くのは!?
 →BBモバイルに期待 77.9%
  やっぱりYahooのブランド力でしょうか?それとも低料金の戦略への期待でしょうか?

・ケータイ既存キャリア満足率 
 →またauが一位

・新規参入組みを含めた各社に期待する部分は?
→値下げ74.9%(全体)

・ナンバーポータビリティ認知度
 →2003年度の調査では59.5% 現在では89.8%

・電話番号を変えないで移行できるなら?
→auダントツ一位 40.1%。次いでBBモバイル18.5%、DoCoMoが17.8%と追随。

携帯キャリア各社は、これから戦国時代に突入していく感じですかね?でも、「変更するにも・・・メアド変更をみんなに伝えるのが大変」「サービス形態、料金を覚えるのも大変」といった意見も根強いようです。

2005年11月15日

Mixyは150台のサーバで稼動

最近SNS系のサービスに興味を持っていて、色々と調べていたりするのですが、SNSの場合はサーバにかかる負荷が相当のようです。Mixyの場合、「Mixy開発物語」という資料を発見。

これによれば、Mixyは
● 2003年12月から開発開始
● 2004年2月にオープン
● 最初の6ヶ月間ぐらい設計、コーディングは1人
● 2ヶ月で1万ユーザ、60万ページビュー/日

となり、現在では
● 1日は6000万ページビュー
● ユーザ数135万人 (1日約7000人)→この数字はおそらく少し前の話。
● アクティブユーザ70% (3日以内にログイン)
● 作成された日記3950万件 (1日約24万件)
● Alexaランキング国内で10位
● 約150台のサーバ
● 5人のエンジニア

という規模に成長したそうです。
画像ファイルが多いため、DNSラウンドロビンとかSquidなどを活用して負荷分散を実施しているそうです。
確かにSNSサービスは、サーバのリソース部分に負荷を結構かけそうですし、書き込みが多いのでDBへの負荷も高そうな気がします。しかも、ユーザ数は200万人を突破する勢いということですので、サーバ管理も容易ではないでしょう。

それにしても、昨今のソーシャル系サービスは、Web2.0の流行やロングテール戦略の波にも乗って、勢いがあります。ぜひこの流れに乗っていきたいものです。