2004年10月14日

経済産業省がe-Life Blogで一般ユーザー等との対話実験をスタート

最近blogを使用した企業の新しいコミュニケーション・スタイルをレポートしていますが、とうとう官庁までもがblogを活用して消費者との議論を行う試みをスタートさせるようです。

■経済産業省 e-life blog
http://www.rieti.go.jp/it/elife/

国民との議論にblogを活用していくというのは、とても新しい試みです。いったいどんな議論が繰り広げられるのか、とても楽しみな感じです。官庁がこのようなやり方に積極的になっていくというのはとても良い傾向だと思いますし、どんどんこういったやり方を取り入れていってほしいと思います。
また、CNETでは経済産業省の村上氏のインタビュー記事が掲載されています。

■e-Japan時代の情報政策(下):情報家電産業の課題:経済産業省 村上敬亮氏

この記事の中で、以下のような印象的なコメントがありました。

いままでのお役所方式だとこういうのは審議会や研究会に予めかけて、後からパブリック・コメントをやるという流れなんです。でも、ITの分野は特に、必要となる専門的な知見の広がりが審議会とか研究会の枠組みを超えてきてしまっているし、市場の変化の早さと情報の鮮度を考えたら、半年や一年もかけて審議会なんてやってる場合じゃないんですよね。

まさにおっしゃるとおりです。非常に的を得ています。こういうスタイルが、国の官僚の方々に浸透してくると日本は本格的に変われのではないでしょうか。

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