2005年07月27日
ついにオープンソースの世界がビールに
- freevers
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- カテゴリー:気ままなコラム
オープンソース全盛の昨今の事情を反映してか、オープンソースのビジネスモデルそのものに対する興味関心も高いようです。Linuxに代表されるオープンソースのモデルは、ソフトウェア業界に画期的な革命を起こしたわけですから、当然そのビジネスモデルを別の業界に応用しようという動きが出てきたとしても、不思議ではありません。そんな中で、hotwiredによれば、「ビール」をオープンソースのやり方に応用しようという動きが出てきたそうです。
コペンハーゲンIT大学の学生のグループが、世界初のオープンソースのビール(写真)と称するものを作り出した。彼らのビールのレシピと商標(写真)は『クリエイティブ・コモンズ』のライセンスのもとで公開されている。
オープンソースのやり方を、別の物に応用した場合、このような形になるんでしょうね。
クリエイティブ・コモンズの考え方が、まさかビールのレシピにも当てはまるとは、驚きです。
しかも、ビール事業者の間では、オープンソースの動きが結構活発のようです。
ビール業界の中には、オープンソースのビジネスモデルを採用する醸造者が現れており、レシピ以外のものまでオープンソースに移行している。オーストラリアに住んでいる米レッドハット社の元従業員は、アルコールへの愛情をオープンソースのプロジェクトに発展させ、顧客が一部を所有するビール醸造所を立ち上げた。
アメリカのIT業界は、やはりオープンソースの考え方を好むようで、実際にオープンソースのモデルに近い形でビールを醸造しているブルートピア社のビールは、
米シスコや米Yahooで人気を博しているとのこと。
ところで、日本でもしオープンソースのモデルを応用したら、どんな感じになるんでしょうか?
例えば、茶道のレシピを公開した「オープン茶道」や、漬物のオープンソース化、日本酒のオープンソース化等が考えられますね。いずれにしても、日本には一子相伝の秘儀みたいなものがあって、これらがオープンソース化されれば日本文化の更なる発展にもつながって良いのではないか、とまじめに考えてしまいました。題して「日本文化のオープンソース化プロジェクト」。誰か、こんなビジネス始めてみませんか?
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