2007年07月08日
iphoneどこまで行くか?
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アップルのiphoneがアメリカで発売されました。iphoneで対応している通信方式は、日本の通信方式とは違うため、今すぐ日本市場で展開されることはないと思いますが、いずれ日本でiphoneが見られる日も近いと思います。
◆なぜiphoneは使えないのか?<@IT>
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/5minkeitai/01.html
アップルのジョブズCEOは、「2008年アジアで」としか述べていないとされています。具体的にアジアエリアでの展開が見込める地域は、まだこれから探す段階であると思いますが、実際に可能性が高いのは、中国あたりではないかと思います。
それは、iphoneの通信方式がGSMと言われている方式であるため、日本の仕様には合わないものであることと、GSMを使用しているエリアとして中国が挙げられるからです。
また、日本ではFOMAや1x EVDO(1x Evolution Data Only)等の通信方式で第三世代の携帯電話市場が確立されていますが、iphoneの仕様は2.5世代的なものであるため、通信方式の観点から見た場合には若干古いものとなります。
日本の通信キャリアで、iphone導入の可能性が高いのはどこか?ということですが、おそらくauが仕様としては一番近いと考えられます。ですが、auは既に音楽配信サービス「LISMO」を開始してしまっているため、サービス間の調整が難しいですね。
実際には、MVNOを使ってアップル独自でサービスを始めるのか?
今やいろいろな憶測ができますが、iphoneが実際に日本で見られるようになるには、もう少し時間がかかりそうです。
2006年04月08日
NOKIA8800-本体価格10万円以上のセレブケータイ-
- freevers
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あの坂本龍一が着メロをプロデュースしたというNOKIAの新しいケータイ「NOKIA8800」。
かなりカッコイイです。ボディはスティール製で、高級感も抜群です。ターゲット層を、高所得者層に限定しているとのことで、新しいアプローチ手法にも期待が持てます。
そのうち、カード会社のゴールドやブラックカードのように、自社ロイヤルティの高い人向けのケータイが出てきてもおかしくないですね。
この端末は、本体カバーにステンレスを採用し、液晶側がスライドしてテンキー部分が現われる機構を搭載したGSM端末。現在モスクワのノキア直営店では、価格が1075ユーロ(約15万円)の高額で販売されているそうです。
ノキアによると、世界累計では、100万台以上の販売実績とのこと。残念ながら、日本では規格が合わないため、販売され予定は今のところありません。日本でも、近いうちに現在のデザインケータイの進化版として、登場することもありそうな予感です。
2005年11月15日
Mixyは150台のサーバで稼動
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最近SNS系のサービスに興味を持っていて、色々と調べていたりするのですが、SNSの場合はサーバにかかる負荷が相当のようです。Mixyの場合、「Mixy開発物語」という資料を発見。
これによれば、Mixyは
● 2003年12月から開発開始
● 2004年2月にオープン
● 最初の6ヶ月間ぐらい設計、コーディングは1人
● 2ヶ月で1万ユーザ、60万ページビュー/日
となり、現在では
● 1日は6000万ページビュー
● ユーザ数135万人 (1日約7000人)→この数字はおそらく少し前の話。
● アクティブユーザ70% (3日以内にログイン)
● 作成された日記3950万件 (1日約24万件)
● Alexaランキング国内で10位
● 約150台のサーバ
● 5人のエンジニア
という規模に成長したそうです。
画像ファイルが多いため、DNSラウンドロビンとかSquidなどを活用して負荷分散を実施しているそうです。
確かにSNSサービスは、サーバのリソース部分に負荷を結構かけそうですし、書き込みが多いのでDBへの負荷も高そうな気がします。しかも、ユーザ数は200万人を突破する勢いということですので、サーバ管理も容易ではないでしょう。
それにしても、昨今のソーシャル系サービスは、Web2.0の流行やロングテール戦略の波にも乗って、勢いがあります。ぜひこの流れに乗っていきたいものです。
2005年10月14日
ipodで動画も見られる
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アップルが今度は動画に対応したipodを発売。CNETの記事によれば、機能の概要は以下のとおり。
ビデオiPodは2.5インチのカラー画面を搭載し、カラーバリエーションは白と黒の2種類が用意されている。価格は、30Gバイトモデルが299ドルで、60Gバイトモデルが399ドルで、最大で1万5000曲の音楽、2万5000枚の写真、150時間以上のビデオを保存できると、Appleでは説明している。
それにしても、矢継ぎ早に商品を発表しますね。つい最近nanoを買ってしまったユーザーは、どう動くのかとかが気になります。マーケティング的に考えると、どう考えても同一カテゴリー上に競合状態になりつつあるような気がするのですが。。。
2005年10月10日
ドコモが「ipod携帯」開発に向けて動く
- freevers
- 21:42
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最近またトップページのデザインを変えてみたり、freevers networkの携帯サイト版「freevers mobile」(現在最終段階)の制作を進めたりしていたら、blogの更新が滞ってしまっておりました。申し訳ありません。。。
なぜ急に携帯サイトなのか、ということですが、これが意外に盲点だったのではないか、という自分なりの仮説もあり、携帯系のコンテンツ作りに励んでおります。興味のある方は、こちらのサイトもご覧ください。(一応3キャリアを意識して作ってますが、たぶんiモードであれば、問題なく見られると思います。もちろん、僕のblogもMoe's diaryも携帯でご覧いただけます。)

さて、その携帯関連の動向ですが、音楽配信で出遅れ気味だったドコモが、「ipod携帯」を発売することで巻き返しを図る、というニュースがCNETで出てました。ipodと携帯電話というゴールデンコンビがタッグを組むという夢のストーリーですが、実現した場合の今後の音楽配信ビジネスに与えるインパクトは相当なものとなることが想定されます。
なぜかと言いますと、これが実現すればipodが日本国内の音楽配信分野のデファクトとなる日がさらに近くなるからです。ドコモは端末の魅力度のアップという面ではそれ相当のリターンを期待できますが、データ通信による付加サービスという面では、アップルのサービスにそのままドコモの抱えているユーザーを持っていかれる構図になるわけで、ビジネスモデルとしてはauの着うたフルとは全く違う形になるわけです。おそらく、ドコモはタダではユーザーを渡すようなに戦略は取らないと思いますが、今のところipodに対抗できる有力な音楽配信サービスを作り出すのが難しい現状を考えると、優位に立っているのはアップルと言えるかもしれません。
個人的には、これまで日本の音楽配信ビジネスを傍らから見てきましたが、ITMS一人勝ち状態ではなく、魅力的な競合がもうひとつくらい現れて欲しいなと願っており、それが出来るのはドコモかソニーくらかな?と思っていたりしたので、ちょっと残念な気もします。
欧米などで9月に発売された初めてのiPod機能付き携帯電話「ROKR」(写真左)の事例もあることから、日本での登場も時間の問題であると思いますが、携帯電話の高機能化は様々な局面で新しい動きを作り出しそうな予感です。ネット上では、この端末の評価はあんまり高くないようですが。。。
それにしても、ipod nanoはかなりカッコイイですね。僕も欲しいです。。。
2005年09月20日
バイラルCMを使ったプロモーション手法
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最近バイラルCMという言葉が出てきています。CMブログさんからトラックバックを頂いて発見したのですが、結構面白いです。
バイラルCMとは、テレビでは放送できない過激なCMをネット上のみで配信しているCMのこと。インターネットの口コミでウイルス(VIRUS)のように広まる広告手法として、最近注目を集めてきています。イギリスで火がついたこの手法(フォルクスワーゲン/VW POLOのCMが発端とされています)は全世界に広がって、もう間もなく日本でも定着すると言われています。
ネットを使ったプロモーション手法は、どんどん多様化しつつありますが、既存のメディアの限界を超えていく役割が、これからのインターネットには求められていくのでしょう。
百聞は一見にしかず、ということで、以下のサイトをご覧ください。
◆世界のブロードバンドコンテンツ集
◆The Viral Factory (フジテレビのEZ! TV で紹介されたViral専門の広告代理店のサイト)
◆世界の面白CMランキング
◆Viral Chart
◆ifilm
2005年09月19日
ニートやフリーター対策のために内閣府が作ったPOPなサイト
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「ニュートラ」という言葉を皆さんはご存知でしょうか?ニートやフリーター達が「働くことに対してニュートラルな存在」であると位置づけた造語のようです。誰が作ったのか分かりませんが、内閣府の「ニュートラ」というサイトでは、そんな若者達のための就業支援コンテンツを提供しているようです。
それにしても内閣府も、こんなテイストのサイトを作るんですね。デザインもPOPで、政府系サイトぽくない感じがいいです。どういう制作会社か代理店がついているのか分かりませんが、政府としてもニートやフリーター達の存在を認めて、どのように付き合っていくかを模索している様子が伺えます。
これからもっと増えていくと言われているニートやフリーター達は、社会の中でどういう位置づけとなっていくのか? これはマーケティング的な観点で見ても、重要な課題になってきています。コミュニケーションの中にニートやフリーターとの接点を作り、マーケティング戦略の中にどのような組み込んでいくか、検討が必要ですね。
2005年09月14日
「駅すぱあと」がCO2排出量順の表示機能を搭載
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最近blogの更新が停滞気味で申し訳ありません。色々と考えなければいけないことがあり、更新が滞っておりました。。。気を取り直して、また更新しますので、今後も見守ってやってください。
さて、今日はちょっと視点を変えた話題をひとつ。
といっても、皆さんよくご存知の「駅すぱあと」。このソフトが環境に配慮すべく、以下のような対応をするようです。
今秋からリリースする「駅すぱあと」各製品において、今までの「時間順」「運賃順」「定期順」の経路探索に加えて、新たに二酸化炭素総排出量順(「CO2排出量順」)の探索ができるようになります。探索結果には、当該経路の二酸化炭素総排出量の他、同じ距離について乗用車を利用した場合の二酸化炭素総排出量も併記されるため、環境を考慮した経路探索ができるようになります。
とのこと。
単に時間や運賃だけではなく、環境に配慮した移動の仕方が出来るかどうか?
これは21世紀に生きる私たちにとって、重要な視点のひとつなのかもしれません。そういう意味で、この取り組みには拍手を送りたいですね。
■ニュースリリースの記事
http://www.val.co.jp/news/2005/20050907.pdf
2005年08月17日
テクノラティ・ジャパンが選挙ブログ特集を開始
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ブログ専用検索サイトのテクノラティ・ジャパンが、今回の郵政解散に伴う選挙特集をスタート。テクノラティのアメリカ本社が、昨年の米統領選時の選挙演説中、各党派のブログ数推移をテレビ局にリアルタイムに提供し、注目されたということもあり、国内でも選挙報道向けに同様のサービスを行う予定だそうです。
詳細はテクノラティのサイトを見ていただければと思いますが、リアルタイムにエントリーの状況を見ることが出来るというのは面白いですね。たとえば、今ニュースで「ホリエモンが自民党から出馬するか?」という話題が出ていますが、テクノラティのサイト上でも、<「ホリエモン AND 出馬」での検索件数は347件>という数値が表示されていたりします。
こういう具体的な数値と絡めて、選挙報道特番と連動する形で、リアルタイムにネット上でのblogのコメントの状況等を見ながら番組を進めていくというようなやり方もありですね。今回の解散総選挙は、blogが世論形成に影響を与えるかどうかの試金石にもなりそうです。各局や政党がインターネットをどう活用していくのか、楽しみですね。
2005年08月11日
SNSサービス『mixi』、ユーザ数100万人を突破
- freevers
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株式会社イー・マーキュリーによれば、ソーシャル・ネットワーキングサイト(以下SNS)『mixi(ミクシィ)』は、
8月1日、ユーザー数100万人を突破したとのことです。
イー・マーキュリーの報道発表資料によれば、
『mixi』は、日本で初めてのSNSとして2004年2月に運営を開始、17ヶ月2週間で100万人のユーザーが利用するサービスとなりました。
日記数※やコミュニティ(共通の趣味・関心、出身校や勤め先などの属性別の掲示板)への書き込み数は、ユーザー数に比例して伸長しています。1日約20万件の日記が更新されており、8月1日現在で約2,900万日記がサイト内に存在します。コミュニティ数は 225,000にのぼります。※日記数に、外部ブログの数は含みません。
最終ログイン3日以内のアクセス率は約70%で、スティッキネス(サイトへの粘着性)を示すデータとしてサービス開始当初より一定の割合を保っており、古くからのユーザーも、新たに参加したユーザーも同程度のサイト訪問率となっています。またログインしたユーザーひとりが一日に閲覧するページ数は約50ページにのぼり、ユーザーのライフスタイルに密着したサイトになりました。
僕も最近mixyのユーザーになってみたのですが、GREEに比べると全体的にポップな印象で、使いやすい感じがします。コミュニケーションをとるというSNSサービスの特性から考えても、使いやすいと感じるインタフェースを採用している点は、とても重要な気がします。
SNSサービスをマーケティングの対象とする動きも、今後さらに活発化してくることが想定されます。口コミ情報が伝播しやすい環境下にある特殊な媒体とも位置づけられるわけですから、企業が興味を持ってもおかしくはありません。しかしながら、他のインターネット・コミュニティと同様に商業主義が強くなってしまうと、ユーザは離れてしまう可能性もあります。
しかしながら、SNSサイトの運営自体が収益性のないものだとしたら、サービス自体が消滅する可能性もあります。そういう意味でも、今後はSNSサービスをいかにビジネス領域に組み込んでいくかが重要になりそうです。
◆イー・マーキュリー報道発表資料
http://www.emercury.co.jp/press/050803.html
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